イーバンク銀行が恐ろしくすばらしいサービスを始めました。
それは・・・
イーバンク銀行を給与振込口座にすると他行宛振込手数料が無料(月5回)になる。
というプログラムです。(2006年3月8日からのサービス)
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それは・・・
イーバンク銀行を給与振込口座にすると他行宛振込手数料が無料(月5回)になる。
というプログラムです。(2006年3月8日からのサービス)
前回はATM利用料についてご紹介しましたが、
今回はインターネットバンキングでの振込み手数料の比較です。
振込み手数料の安さはネット専業銀行の大きなウリの1つですので特徴をしっかりつかんでおきたいところです。
それでは早速比較してみます。
続きを読む前回の記事ではネット専業銀行の概要をご紹介しました。
なぜそこまで利用者が増えているのか。
やはりその最大理由は
振込み手数料が安いというメリットがあるからではないでしょうか。
ネットオークションを頻繁にやられている方であれば、
相手方の利便性を考えていくつか銀行口座を用意するというサービスも行っています。
しかしながら、いざ振り込まれた現金を引き出そうとした際に
どのネット専業銀行も新しく、ATM利用については提携ばかりなので
どのATMを使っていいのかが分かりにくいという難点もあります。
適当なATMを使ってしまい手数料が発生するのであれば本末転倒なお話ですね。
そこで今回は
日本を代表するネット銀行である下記4行を比較します。
比較の内容はこれまで比較してきた日本三大銀行と同じで以下の2点です。
今回の記事はATM利用についてのご紹介です。
インターネット専業銀行の特徴インターネットオークション、ネット販売の利用増大により即時決済が求められてきたと共にネット専業銀行の便利性がもの格段に高まってきました。
現在、日本のネット専業銀行として代表的な銀行は
の3行かと思います。
新生銀行は有人店舗を有する銀行ですので、正式にはネット専業ではなく通常の銀行にあたります。
ですが、ネット専業銀行が有する特徴を強く持っているのであえてネット専業銀行として考えています。
ソニーバンクが含まれていないのは次回の記事でご説明しています。
この3つの銀行について、比較をしてみたいと思います。
2006年3月25日に記事を更新しました。
それでは早速比較表です。日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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