P900iVにおいて着うたは携帯電話で再生は可能だが着信音として設定できないというコメントを頂きました。
P900iVで自作着うたを設定するには、このカテゴリで紹介している方法とは少し異なる設定を行う必要があります。
P900ivはバイナリを手動で変換する必要があるらしい
調査をしたところ、P900ivで着うたを設定できている方は、手動でバイナリを変更しているようです。
ということで、ここでは先例に習い、Stirlingというフリーウェアを使ってバイナリを変換してみます。
- 使用するツール
- Stirling
事前準備
Stirlingは、ダウンロードしたファイルを解凍するだけで使用が可能です。
なお、以下の手順を進めるにあたっては、
Step4の携帯動画変換君の設定において『音だけ40kbps(モノラル)300KB』に設定しておく事を忘れないようにしてください。
(P900ivの着うたに設定できるファイル容量は300KBが上限だからです。)
Stirling使用方法1
解凍したら、Step4:携帯動画変換君で変換した.3gpファイルをドラッグ&ドロップします。

Stirling使用方法2
ドラッグ&ドロップすると、下の様な画面に切り替わります。

図の中の赤い丸で囲まれた数字を見てください。
『横、縦』=『01、000000A0』の位置にある数字です。
さて、この数字は携帯動画変換君で変換するWAVファイルの大きさなどによって、値が以下のように勝手に変動します。
- 変動する数値
- 00
- 09
- 0B
- 0D
- 0F
この数字を手動で変換します。
値の中にある『0』は数字のゼロです。『o』(オー)ではありません。
Stirling使用方法3
ここからがネット上の経験則なのですが、ここに書かれている数字を
『09』にしたらP900ivでも設定できるようになった
という情報があります。情報元へのリンク
ですので、まずはこの数字を『09』に手動で変換し、上書き保存してから
着もとのメール送信機能を使って携帯に送ってみてください。
この場合、着もとの着もと化は不要です。
着もと化せずに、メール機能を使って送信してください。
Stirling使用方法4
上記の『09』に変換して着信音に設定できなかった場合、今度は次の方法でチャレンジしてみてください。
- ファイルサイズの1桁目が偶数の場合
- 『0B』に変換
- ファイルサイズの1桁目が奇数の場合
- 『0F』に変換
- ファイルサイズは、『プロパティ』で確認します。
下の図でいうと、サイズの1桁目は『8』ですので、『0B』に変換するという事です。 -
この方法でP900iVにて自作着うたを設定できたとのご報告を頂きました。⇒SEIKATSU RANKING
ぜひお試しください。
なお、P900iVでは着うたをメールの着信音に設定できないようです。
これは回避できないようですが、ご存知の方はぜひ教えてくださいませ。